Keyword Insight — 無料のオープンソース SEOキーワード 選定に便利な調査ツール ブログなどで活用

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はじめに:このツールの目的

ブログ運営やコンテンツ戦略において、最大の難関の一つが「実際に何が検索されているのかを把握すること」です。

Keyword Insight は、その問いに直接答えるツールを作りました。キーワード探しの有料のサイトなどもあって途中で使えなくなるような場合に便利かなと思います。

GoogleやBingの検索サジェスト(オートコンプリート)APIにリアルタイムでアクセスし、ユーザーが今まさに入力しているキーワードを網羅的に収集・表示します。
データは検索エンジン自身が公開している「実際の検索行動」に基づいているため、SEO対策やブログ記事の企画に高い精度で活用できます。

APIキー不要・ログイン不要・無料でオープンソース。インストールしてすぐ使えます。

Keyword Insight Screenshot

このツールでできること

🔍 リアルタイムのサジェスト取得

キーワードを入力するだけで、GoogleとBingのユーザーに実際に提示されている補完候補を即座に取得。これらは実際の検索ボリュームやトレンドに基づいたデータです。

🌐 複数エンジン対応

GoogleBing両方同時を切り替えて検索できます。同じキーワードでも、エンジンによって提案されるワードの傾向が異なることがよくわかります。

🗂️ 一括抽出(50音・アルファベット対応)

ボタン一つで、指定キーワード+「あ」「い」「う」…とすべての文字を自動で組み合わせてサジェストを収集。キーワードマップを一気に作り上げることができます。

📋 ワンクリックコピー

取得したキーワードリストをクリップボードにまとめてコピー。スプレッドシートやNotionにそのまま貼り付けてご利用いただけます。

🔗 上位検索結果をその場で確認

各キーワードはクリック可能です。気になったワードをタップするだけで、そのキーワードの検索結果(競合コンテンツ)を新しいタブで即確認できます。


こんな方にオススメ

  • ブログのネタ探し: 読者が実際に何を知りたいのかを把握し、ニーズに応える記事を書く。
  • SEOリサーチ: 競合の少ないロングテールキーワードを効率よく発掘する。
  • 競合分析: 関連キーワードの検索上位コンテンツをすばやく確認する。
  • 広告文の企画: ユーザーが使っている自然なフレーズを発見に活用する。

インストール方法

必要環境

手順

  1. GitHubからリポジトリをクローンする
git clone https://github.com/AtsushiCafeK/keyword_insight.git
cd keyword_insight
  1. 依存パッケージをインストールする
npm install
  1. 開発サーバーを起動する
npm run dev
  1. ブラウザで http://localhost:5173 を開く

Webサーバーへのデプロイ

Netlify・Vercel・GitHub Pages・レンタルサーバーなど、任意のWebサーバーで公開できます。

npm run build

生成された dist/ フォルダの中身をWebサーバーの公開ディレクトリにアップロードするだけです。サーバーサイドのプログラムは一切不要で、静的ファイルとして動作します。


インストール後の使い方

  1. 検索エンジンを選ぶ — 上部のセレクターで「Google」「Bing」「Both(両方)」を選択します。
  2. キーワードを入力する — 検索窓に調べたいキーワードを入力します(例:Windows 11)。
  3. Search — 「Search」ボタンをクリックすると、サジェストキーワードが即座に表示されます。
  4. Bulk Extract — 「Bulk Extract」ボタンをクリックすると、キーワード+あいうえお…の全組み合わせを自動で一括収集します。
  5. キーワードをクリックして確認 — 一覧の各キーワードをクリックすると、検索エンジンの上位結果が新タブで開きます。
  6. コピーして活用 — 「Copy」ボタンで結果リストをクリップボードにまとめてコピーできます。

GitHub

ソースコードおよび最新情報はこちら:

👉 https://github.com/AtsushiCafeK/keyword_insight


Vite + TypeScript 製。シンプルで高速な設計を目指しました。

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